わたしゃお気楽さらり~まん♪ (・∀・)

susan.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2011年 04月 09日

「天を恨まず」・・・・・(´・ω・`)

今回の津波により、甚大な被害を被ったであろう気仙沼の階上(はしかみ)中学校の卒業式。
この模様が、さきほどNHKの番組の一部で放送されていました。
この卒業式での卒業生代表の答辞で、男子学生が次のような言葉を述べていました。

うすら覚えのものをここに書いては申し訳ないので、あれこれ調べてほぼ原文に近い形で紹介します。

以下卒業生代表答辞



"階上中学校といえば防災教育" と言われ、内外から高く評価され十分な訓練もしていた私達でした。

しかし、自然の猛威の前には人間の力はあまりにも無力で、私達から大切なものを容赦なく奪っていきました。

天が与えた試練と言うには惨すぎるものでした。

辛くて、悔しくて、たまりません。

しかし、苦境にあっても天を恨まず

運命に耐え助け合って生きていくことが、これからの私達の使命です。



いくら答辞であるとはいえ、この 「天を恨まず」などという言葉は、なかなか出てこないものですし
もはやこの言葉は、ある種の「悟り」であるかのこどく、言葉の意味を超越している感さえあります。
普通の感覚であるならば、「我々からすべてを奪った自然が憎い」 となるはずですからね・・・・・。

彼(ら)は、今回の地震や津波での被害を現実として受け止め、いまそれら苦境から乗り越えようとしているのです。

震災復興の中心的役割を担い、これからの街づくりも彼ら若者が中心となって行われていくことでありませう。

彼らのそんな素直な心、耐え抜く力強さに敬意を表し、被災地意外の地域の皆様には、何卒いろいろと
支援していただけますよう、お願いしたいものです。
できる範囲内で是非東北の皆様に勇気と明日への希望を継続して届けたいものです・・・・・。
f0136656_2334861.jpg

※photo 2011.02沖縄にて

by okiraku-susan | 2011-04-09 02:51 | ★時事ネタ(・∀・) | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://susan.exblog.jp/tb/15784157
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 「そうだ!四国へ行こう2010...      そうだ! 京都へ花見に(笑)行... >>