そうだ! JAL MD-81に乗ろうヽ(゚∀゚)ノ【5】 機内探索(笑)編(・∀・)
2010年 02月 07日
東の全線を乗車できるワケではないのですが、北限の「新庄」「古川」あたりまでは新幹線も
乗り放題の貴重なきっぷだっただけに、廃止が惜しまれます。・゚・(ノ∀`)・゚・。
ということで、3月は「さよなら土日きっぷの旅(;∀;)」(笑)確定しましたw
こーなったら、始発から終電まで2日間でどれだけ乗れるかチャレンジしてみましょう( ̄ー ̄)
と。
そんな話はどーでもよくw、お待たせしました。MD-81の旅の続編ですよ(・∀・)
南紀白浜から羽田へと向かう機中は、ガラガラ(あえてガラガラそーな日を選んだ)でしたので
機内探索開始です。
まずは座席探索(笑)
33A(E)からの眺めは、エンジンを間近で見れるので「エンジン萌えw」の方向きです(笑)
でも、コレでもまだ物足りない方には、もうこれ以上ないすばらしい席が用意されています。
コレですヽ(゚∀゚)ノ
35A(E)からの眺めですが、窓からはエンジンしか見えないというすばらしい席です(笑)
こっ、コレは萌える(*´д`*)w
実際に、この席に10分ほど座ってみましたが、「ゴーッ」というすばらしい音はもちろんの事
目を閉じて耳を澄ませば(笑)「ゴーッ」の中に「キィーン」とか(笑)、「キュィーン」とか(笑)
いろいろな音が混じっていて、すばらしいハーモニーを聞かせてくれます(・∀・)←頭おかしーw
さて、最後尾です(・∀・)
ここには、非常用扉(リアタラップ)と左右にラバトリー(トイレ)、この手前にギャレーが展開。
このリアタラップは、ほとんど開く事はありません。
このギャレーを開けていただくと・・・・・。
JASの名残 アッタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!(笑)
コレは32列目に配置されている非常用扉。ココはめったな事では開きません。
31列目に配置されている、CA用の座席。
逆向きに座る事になりますから、離陸Gで体が前のめりにならないように、シートベルトは肩掛け
式のしっかりしたものになります。
わたしは、ここに写っているすぐ前の席(30A)を鹿児島-徳之島便でリクエストして座りましたが、
この席だとCAと各クルーとの会話が聞き取れて、なかなか味わいのある席です( ̄ー ̄)
非常口上の「Master Call Light」(・∀・)
点灯または点滅するライトの色によって、どこから呼ばれてるのかが分かる仕組みです。
例えば、座席でCA呼び出しスイッチを押すと、座席の上のライトが点灯するのと同時に押された側
のこの青ランプが点灯する(点滅だったかな?)する仕組みですよ。
クルー用受話器(・∀・)
なお、今回の撮影にあたり、CAの皆様にはいろいろとご配慮をいただきました事、この場を借りて
あらためてお礼申し上げます<(_ _)>
そーこーしているうちに羽田へのアプローチ開始です。
おっと、浮島じゃん♪ 記録として空撮を残せて良かった♪
着陸ヽ(゚∀゚)ノ
さて、33番スポットという、リムジンバス利用のスポットに着きましたが、やっぱMD-81には
こーいうスポットのほうが味があっていいもんです♪
つーか、33番スポットって・・・・・。
次に乗る山形便がたしか33番スポットだったよなぁ・・・・・(笑)
ってことは、次の山形便もコレかよ・・・・・(´Д`) (笑)
しかも、山形から折り返しの羽田便も無条件にコレかよ・・・・・。(´Д`) (笑)
さすがに、1日に4回も同じ機材(JA8374)に乗るのは初めての経験ですw
今回の搭乗手帳より
つづく(・∀・)