わたしゃお気楽さらり~まん♪ (・∀・)

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2007年 11月 20日

今だからあえて書こう 「05年夏18きっぷの旅」 part4 (・∀・)

前回は、松山市内観光を中心にお伝えしてきましたが、今日は「松山」~「宇和島」までを
ご紹介しましょう(・∀・)

だいたい、この松山を出る時点でさえ、今日はココに泊まろうなどという概念がなかったの
ですが、『宇和島なら高校野球も強いから楽しい街だろ』(笑) 程度に考えた次第なので
この先いったいどんな旅になるものやら・・・・。


【16時49分】 無事に 「八幡浜」行き 乗車
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おぉ、これは汽動車だ♪(≧▽≦)
※当時は、キハ47とか形式には全然興味がなかった。
  つーか、今でもさほど詳しくはないですがね(笑)




【17時30分】 「高野川駅」 着
ふつーの民家の庭先に電車が止まる。
まるで「自家用列車」みたいだ。いいなぁ~>民家の人

ほどなくすると海岸線を列車がトレースしていく感じになる。
ここで思い切り窓を開けてみることにした。
なんたって、この車両には私一人しか乗ってないから、誰にも迷惑は掛けまい。
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潮の匂い、おだやかな波、ディーゼルエンジンの油の匂い。
う~ん、いいねぇ( ̄ー ̄)

【17時55分】 「下灘」駅着

キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
下灘だ~。
うわ~、駅のホームの真ん前が海だよ!
ここは、昔「青春18きっぷ」のポスターのモデルになった駅だ。
ここへ着いて、『18きっぷの旅をしているんだ』と実感。
う~ん満足。

満足感に浸っていたら、駅の写真を撮ってない事に気付く。
※今だったら、絶対にありえない話。つーか、後先考えずココで下車するでしょう(笑)
 ちなみに下灘はこんな駅ですよん(≧▽≦)
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【19時06分】 「八幡浜」駅着
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やっとここまで辿りついた( ̄― ̄) 宇和島までもうすぐだ。
そーいえば 「讃岐うどん」 も 「じゃこ天」 もまだ食べてない。
やっぱ食べたい。
いや、食べないと「一生後悔」しそうだ(笑)
ということで、一目散に売店を目指す。

じゃこ天発見~ヽ(´▽`)/  でもうどん屋はない(ToT)
※後に東京で知ったのだが、「讃岐うどん」とは香川名物なので、同じ四国でも
 他県にはあまりないとの事でございました。

とりあえず、じゃこ天Get!420円也。
『これはビールを飲みながらあとで電車の中で食べよっと』 (≧▽≦)

タクシー乗り場横でタバコを吸ってると、20才くらいのおねーちゃんが一服しに来た。
見たところ地元の娘っぽい。

す 『ちょっと聞いてもいいですか?』 と声を掛けてみる。

娘 「(°Д°)ハァ?」

まるで、ウチの下の娘(※当時中3)並みの頭の悪そうな返事だ(笑)

す 『宇和島ってけっこー大きい街ですか?ホテルとか居酒屋とかありますかね?』

お 「あぁ、ここより全然栄えてますよ♪松山より落ちますけど(笑)」

な~んだ。
話すとけっこうマシな答えができるんじゃねーか(爆)

娘 「ところで、どちらから来はったんですか?」

私 『東京ですよ。東京から各駅停車でやっとここまで着いたんです』

娘 「マジですか!すごいですね~(・∀・)」

私 『昨日は岡山に泊まって、これから宇和島行くとこですわ』 ※もう四国なまりが(笑)

娘 「宇和島に知り合いはいてはるんですか?」

私 『いませんよ。辿り着いた所が泊まるとこなんで』

娘 「うわ~、カッコええですね、そういうの(≧▽≦)」

そうこう話しているうちに、電車の発車時間が近づいてきた。
これ以上話していると相手のペースにハマって電車に乗り遅れそうだ。
とりあえず礼を言って別れた。
でも、後から考えれば、夜の枕代わりにさらっておけば良かったか(笑)



【19時39分】 「宇和島」 行きの汽動車に乗車
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※宇和島で下車後に撮影。撮り方が全然なってないのがよくわかる(笑)

『さ~て、じゃこ天にビール~♪』と思ったら・・・・・。
ガ━━━(゚Д゚;)━━━ン!
ひ、人がいっぱい乗ってる。しかもロングシート・・・・・(-_-;)
ここでジャコ天とか食べようものならヒンシュクものである。
さっきまでは、2両あわせても乗客は俺だけみたいなシュチュエーションだったのに。

ということで、売店の袋に入ってたじゃこ天とビールはBagの中へ。
Bagが重いよ~(T-T)


【20時38分】 「宇和島駅」 到着

やっと宇和島に着いた・・・・(* ̄Д ̄)

とりあえず宿を確保せねばと思い、観光案内所を探す。

・・・・・・・キョロ(・・ ) ( ・・)キョロ

・・・・・・・キョロ(・・ ) ( ・・)キョロ

・・・・・・・無い (;_:)

こりゃ自力で宿を探すしかないと思い、歩き出したら駅前に交番発見ヽ(´▽`)/

交番にはご丁寧にもホテルリストのようなものがあり、価格まで書かれてる。
リストを見る限りでは、駅前のホテルが一番安そうだ。しかも朝食付き(≧▽≦)

す 『ちょっとこのリスト借りていいっすか?電話したいので』

警 「いいですよ。じゃここに座って電話しなさい」

私 『えぇ~、ここ座っちゃったら、なんか俺悪い事したみたいじゃないっすか(笑)」

などと、くだらない会話もはずむ(笑)

宿は5500円。予約は無事完了。となればあとはメシだ。

この時点で時間は21時。
さぁて、繁華街でウマイもの食べよう♪(≧▽≦)

繁華街をふらつくも、なかなか良さそうな店がない。
「刺身」とか「宇和島産魚介類」と看板を掲げている店発見。
あった━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!

でも、入り口のメニューを見たら、「ピザ」とか「パスタ」しかない。なぜ?(笑)

おっと居酒屋発見!「●ちゃん」という店だ。
外から中を観察してみる( ̄― ̄)
中にはカウンターに客が一人、みんなでTVを見ている。
よし、ここでいいや。
ヒマな店ほど、歓迎してくれるものだ(笑)

早速、今日のおすすめを聞いてみる。
『今日はカンパチのいいのが入ってますよ♪』と主人。
それと念願だったじゃこ天を注文(笑)

まずは刺身。美味い(・∀・)
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じゃこ天に関しては、主人曰く
『俺なんか子供の頃から食わされてきたけど、これの何が美味いのかと思うね』
というが、本当かね?
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では、とりあえず一口。
おぉ!主人の言う通りだ(笑)

あれこれ話してるうちに、主人の奥さんと3人で相当盛り上がってきた。

すると主人が『こんなんありますけど飲みます?』と言って出してきたのは
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なんと幻の栗焼酎「ダバダ火振」じゃ・・・・(-_☆)キラリ

なんでも、この透明な瓶はさらに幻なんだと。
飲むも飲まないも 飲ませてください(笑)
※当時、東京ではそれほど有名ではなく、置いてる店はほとんどございませんでした。

なんでも、友達が高知で酒屋をやってるらしく、そこから入れてるらしい。
しかし、最高に美味いや(・∀・)
さすがに幻の逸品だけのことはある。

結局これをロックで6杯もらいました。

さぁて、ここいらで締めに入るかな( ̄ー ̄)

『おやっさん、鯛飯が食いたいんだけど、できるぅ?』

「鯛飯っすか?できますよ。昨日仕込んでおいたのがあるんで。
このネタはね、1日寝かさないといい味出ないんですよ」

おぉ、本格的だ。

で、これがこの店自慢の鯛飯らしい。
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土地や人によって、いろいろなものがあるらしいのだが、これは鯛のすり身に薬味を加え
軽い味噌仕立てで、白魚入り。
俗に言う、漁師飯ってやつですね。

ではいただきます。

・・・・・・・・・・( ̄― ̄)

・・・・・・・・・・( ̄― ̄)

うっ、美味いっ! ヽ(´▽`)/

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主人も奥様もすごくいい人(≧▽≦)
だけど、口が悪く
『もう旅なんかやめちまって、ここにしばらく居ろ』 とか
『何?5日中に東京に帰るだって?(この日は3日)俺は絶対に無理だと思うね』 とか
好き勝手な事をずいぶん言われました(笑)

でもまた、是非訪れたい店だ。

さて、会計と。

ビール3本、幻のダバダ火振をロックで6杯。
じゃこ天、カンパチ刺身、鯛飯、塩辛。
まぁ6000円くらいかなぁ。
と思ってたら・・・・

しゅ主人、そんな安くていいんかい?
それじゃ申し訳ない気が・・・・。

おまけにこの店は昼に仕出し弁当を作ってるといい、明日の朝来ればお弁当まで用意
してくれるという。

じゃ、また明日の朝来ます♪(≧▽≦)


今日の宿は、駅前のこちら。 ※翌日の朝撮影
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チェックイン時に6100円を払う。
「あれっ?5500円じゃなかったっけ?」と言うと、『5500円~ですが朝食付きですので』
という答え。
納得( ̄― ̄)

『領収書はどうなさいますか?』
じゃ「○○○(会社名)」でお願いします・・・・・。

何言ってんだか俺は。
ついクセで言ってしまったが、だいたい会社に請求できるわけがなかろう(笑)

今日もいっぱい電車に乗れて楽しかった。
あしたも楽しい1日でありますように♪

フカフカのベットが気持ちいい!
やっぱカプセルよりは寝心地がいいねぇ。いっぱい寝れそうだよ。
では、おやすみなさいヽ(´▽`)/


次回は、宇和島から高知方面をご紹介。
「四万十川の雄大な流れ」 あり 
後免奈半利線での 「なぁ、カーテン開けてくれよ事件」(笑) あり
と話題は満載でございます。

by okiraku-susan | 2007-11-20 00:28 | ★旅行記(・∀・) | Comments(8)
Commented by wisteria_apr at 2007-11-20 08:37
続編の事件が何となく想像できて楽しみです^^
私は電車に乗るときはほぼ窓側を指定して、大抵ブラインドは開けっ放しですね。
普通電車はさすがに運任せになりますけど・・・。
Commented by okiraku-susan at 2007-11-20 12:44
★wisteria_aprさま
たぶんお察しの通りです(笑) どうぞお楽しみに♪
Commented by そら at 2007-11-20 21:40 x
こんばんは。
「下灘」とっても素敵な写真ですね。
駅の目の前に海!
行ってみたくなりましたw
Commented by strike-freedum at 2007-11-20 21:57
窓あけたカット撮りたいんですけど窓開く車両って身近になくなりましたよね・・・。JR四国カラーが懐かしいw  たまには電車で帰省してみようかな
Commented by えれ at 2007-11-20 23:02 x
こんばんは。

すーさんのブログを見ていると旅をしている気分になってとても楽しいです。
烏山線にはいかないんですか???・・・とけしかけてみたりして^^
Commented by okiraku-susan at 2007-11-21 00:18
★そらさま
こんばんは。ようこそこんなお気楽なblogへ(笑)
マターリしたいなら、絶対に四国はオススメですよ。
海・山・川・畑・空。1つの路線ですべて楽しめますよ(・∀・)
下灘も是非行ってみてください。とにかく人が最高です。
Commented by okiraku-susan at 2007-11-21 00:20
★strike-freedumさま
ようこそおいでくださいました(笑)
海側の路線で窓全開にするのは夢だったんですよね(・∀・)
四国カラーが懐かしい? 帰省?
もしや四国の人?(-_☆)キラリ
Commented by okiraku-susan at 2007-11-21 00:24
★えれ
烏山線ねぇ。正月に茨城行くから、ちょこっと行ってみるかな。
ついでに雲岩寺も(笑)


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